ヨトウガの幼虫 飼育2日目。早くも蛹になり始めた!!

きのう(7月30日)、
キッチン菜園のパセリの鉢植えに青虫を見つけ、
モンシロチョウなのか、ヨトウガの幼虫なのか判別できず、
とりあえず飼育を始めましたが、
飼育2日目の今朝、起きてようすを見ると、
早くも蛹になり始めてました!!


イメージ 1
大好物で食いまくってたパセリの葉を、
蜘蛛の糸のように細い糸で蓋をしてました。

完全には蓋はされておらず、青虫のようすがみえましたが、
じっと固まったまま動かず、もう蛹になり始めてるようです。



飼育2日目ですが、見つけた初日の時点で、
すでに終齢幼虫だったようです。
1日前のようす
イメージ 2
きのうは1日中、パセリを食べ続け、
大量のウンチを生産出荷しましたが、
蛹になる前のドカ食いだったようです。



モンシロチョウの幼虫なのか、ヨトウガの幼虫なのか、
ネットで画像を検証しても素人の私は判別できず、
蛾のほうが好きなので、
ヨトウガであればいいなぁ~と願ってましたが、
どうやらヨトウガの幼虫だったようです♪



ひょっとしたら別の蛾かもしれませんが、
ヨトウガでほぼ間違いないと思います。





飼育2日目の今日は、飼育ケースを新装しました



飼育1日目の記事にも書きましたが、
子供たちが昆虫採集をする慣習のないドイツでは、
虫かごが売ってあるのを見たことがなく、
空き瓶に空気穴をいっぱい開けたラップで蓋をして、
飼育を始めました。

※在独14年になりますが、
未だかつて昆虫採集してる子を見たことがありません。
環境保護うんぬんで、禁止されてるのかな? (。´・ω・)?


イメージ 3

しかし、ドイツも連日27~36℃という猛暑なので、
空気穴があるとはいえ、ラップの蓋では通気が悪く、
幼虫も暑苦しかろうと思い、
本日ドラッグストアで虫除けネットを買ってきました。


※蝶や蛾の飼育サイトやブログなどを見ると、
人間や動物と違い、酸素は大量に必要ないらしく、
タッパーにふたをして、
1日1回の開閉時の酸素入れ替えでOKらしいです。



ドラッグストアdmの、虫除けネットで代用
イメージ 4
窓枠に貼って網戸のように使います。
洗濯して何度も使用可能。
130×150㎝ 1枚入り・接着テープつき 1.95ユーロ

ハエ除けとなってますが、網目が細かいので、
蚊も侵入してきません。


寝室の窓に貼ってますが、
うちの木製の窓枠だとテープがはがれてしまいます。

なので、窓枠にマスキングテープを貼り、
その上に付属の粘着テープを貼って、ネットを設置したら、
テープもネットも剥がれ落ちてこなくなりました。

夏場の就寝時の蚊対策として大活躍です。




虫除けネットと粘着テープ
イメージ 5
粘着テープには、全面にちいさいイボイボの突起がついてて、
これが網をしっかりキャッチします。
簡単に何度も貼ったりはがしたりできます。


テープを粘着させるとき、上から指で押すと、
ちょっと痛いのが難点ですが、
ドM傾向の人には、気持ちいいかもしれません
((;,;; ิ;;◞౪◟;; ิ;))ゲヘッ❤




小さい瓶じゃ窮屈かもしれないと思い、
安物の透明タッパー容器を買ってきました
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テープのイボイボが、お分かりになりますでしょうか?




虫除けネットを適当な大きさに切って、ふたをしてみました。
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蛹になりかけている葉っぱのまんま、
新しい飼育ケースにお引越し
イメージ 8
うん、ラップの蓋よりも、こっちのほうが涼しそう♪☆(≧∀≦*)ノ



改造・お引越し作業を終えて、昼メシ食いながら、
ネットで蛹化から羽化までの飼育管理について調べてたら、
ヨトウガの幼虫は本来、
土の中で蛹になる そうで!!
(;´༎ຶД༎ຶ`;´༎ຶਊ ༎ຶ`;´༎ຶ▽ ༎ຶ`)



葉っぱの中にくるまってしまった後で、
今さらかもしれないけど、土を入れてみました。

イメージ 9
ベランダ菜園で余ってる、腐葉土を投入。
数日様子を見て、うまく蛹になってるようなら、
上に土をかぶせて羽化を待ちたいと思います。

もしも真っ黒になったなら、蛹化に失敗・天に召されるそうです。。゚(゚´Д`゚)゚。

無事、蛹化に成功し、立派なヨウトウガになれますように☆



本日のおまけ

きのうの夜、もうこれ以上無理!
という暗さになってから、部屋の電気をつけたら、
点灯と同時に部屋のどこからともなく蛾が飛翔し、活動開始!!


特大画像につき閲覧注意!

イメージ 10
ドイツ名 Weißpunkt-Graseule   ヴァイスプンクト・グラースオイレ
学名 Mythimina albipuncta
和名はわかりませんが、キヨトウの仲間です。
開帳30~38㎜

Weißpunkt 白い点   Gras 草

さしずめ シロテン草キヨトウとでも勝手に命名しときますか。
ドイツのWikipediaによると、幼虫は草を食べるそうです。




しろてんちゃんは、ドイツではガマキンウワバと同じく、
Eulenfalter オイレンファルターに分類されます。

閲覧注意!
ガマキンウワバ

イメージ 14
Eulenfalter オイレンファルターの Eule オイレはふくろう、
ファルターは蛾や蝶のことです。




しろてんちゃん(仮名)は部屋の照明点灯後、
ひとしきり飛び回り、
天井に張り付いたところを恒例の身体測定!!

定規片手に天井に向かっての撮影はしんどかった… ε-(´༎ຶД༎ຶ`;)
イメージ 12
たった2㎝の小さな蛾でーす!!
大きさも、翅の模様も全然キモ怖くないでしょ~?


え?
昆虫自体、生理的に受け付けねってか?(҉´҉・҉ω҉・҉`҉)


しかし、いつも開帳4㎝内外のちっちゃい子ばっかり来て、
開帳10㎝を超える大型のグロキモ蛾が入ってこないのが、
ちと残念。




しろてんちゃんは、
おとといの夜遅くに窓の外から部屋に侵入。

私はもう眠かったので、逃がさず部屋を飛び回らせ、
そのまま電気消したら、部屋のどこかに隠れて、
きのうは夜まで休息してたもよう。


部屋のどこかに潜んでるのは知ってたけど、
探さずにほっときました。



キッチンの吊り棚の上に着陸したしろちゃん
普段あまり掃除しないとこなので、ホコリまみれでやんす!
テヘッ☆( ´ ਊ ՞ )ゞ
イメージ 11
かわいいお顔でしゅね~❤
手乗りしてもらいたかったのに、
激しく飛び回って拒絶されました(泣)
Σ•ू(༎ຶ۝༎ຶ`•ू) ガーン




イメージ 13
ずんぐりした体に、くりっくりのかわいいお目目❤
ズキュ━━(〃´Å`〃)━━>>ンッ
蛾の顔はほんとかわいいです❤

ひとしきり堪能した後、ベランダの外に逃がしました。


というわけで、飼育2日目のヨトウムシは蛹化に入り、
しばらくは見た目にも劇的な変化はないと思うので、
無事に蛹になりましたら、また様子をアップします♪

イメージ 15
イメージ 16
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No title

ところで、今日、東京は、6時半からクソ暑いです。

昨日、だいぶん昔からの英語ができるドイツ人の FB 友で、デュッセルの近くに住んでいる人が「明日も、今日位暑かったら警察に行って、警察に留め置いてもらう。」と。

で、彼女のドイツ人友たちに馬鹿受け。

ドイツは、個人の住宅はエアコンがなく、2011年頃からベルリンでも夏、34度越えの日が出て来て大変だそうで。

お気をつけください。

吉祥寺の井の頭公園直近の実家の山椒の木には毎年アゲハの幼虫がついて凄い勢いで葉を食い尽くしていましたが、蛹になる前に毎年鳥に食われてしまったようです。

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> yan_yanさん

今年は日本も異常な猛暑みたいですね!母が電話で言ってました。熱中症で倒れたり亡くなられる方が多いようなので、十分に気をつけてお過ごしください。

こちらも今日は39℃になるところがあると予報で言ってました。山火事なども所々起きていて、どこかの川の水位も低くなり、水不足も懸念されてます。

ところでそうなんです、一般家庭にはエアコンがないんですよドイツは~(泣)

ホームセンターにキャスター付きの単身用冷蔵庫並みのデカさのエアコンは売ってあります。10年以上前に一度だけ買って使用しましたが、場所はとるし、音はうるさくて、結局手放しました。

警察よりも教会に礼拝がてら涼みに行くほうがいいかもしれませんね(笑)教会ってひんやりしてますよね。

アゲハってみかんの葉ばかり食べると思ってましたが、山椒も食べるんですか。あ、山椒の文字見てたら、鰻の蒲焼が食べたくなってきました♪

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> ぶんすけさん
ブログに書きましたが、30度以上あっても、炎天下で襟付きのテニスウェアで、へーきでテニスしていた私がですね、前にこの家に住んでいた人(築浅のマンションに4年前に転居)が置いていった東芝のエアコンが、猛暑の最中に壊れ、新しいエアコンの設置に8日待ち、その設置日、この部屋で来客があり、その人が帰る頃には熱中症になり、その人が帰った直後、救急車を呼んで、病院に搬送されましたよっ!

気絶する前に救急車呼んだ方が良いなと思って。動けなくなり、はあ。はあ。となり、マトモに話せなくなり。水がぼがぼ飲んで、お塩も舐めたのですが。

今年、初めてエアコンを使おうを思ったら壊れていた!
東芝〜〜〜!

No title

あっ!ついに飼育するところまで行きついてしまったのですね…

該当の幼虫は、その形状からモンシロチョウではなく(そもそもモンシロチョウはパセリは食べません)おそらくは蛾、そしてヤガ科の中でもウワバの類かと思われます。たぶんガンマキンウワバの幼虫なのではと…
とすると、ウワバの仲間は地上部(葉上など)で薄い繭を作って蛹になるので、土に埋める必要はないのです。
土中で蛹化するものであっても、トイレットペーパーを細かくちぎって、乾かないよう、湿りすぎない程度に霧吹きしておけば、土の代用になりますので、今後の飼育の参考にしていただければ幸いです。

No title

テラロッサさ~ん!!ガマキンウワバでしたよー!!
ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

テラロッサさんがにらんだとおり、ヨトウガではなく、ガマキンちゃんでした!!

先ほど今朝ドイツ時間8月7日午前10時10分ごろ、寝室を片づけて、窓辺の飼育箱にふと目をやると、三角形が箱の側面に張り付いており、見事に羽化してました!!
早朝6時半に起きた時は、まだ蛹のままでしたがいつのまにか羽化してました。

無事に羽化できるか心配でしたが、立派な成虫になりました。以前飛来したガマキンの大好物だったメキシコヤナギの花の上にのせてみましたが、大家さんちの車庫の屋根へ飛んでいき、まだへばりついてます(笑)

無事に成虫へと羽化して、羽ばたいて巣立ち、うれしい反面ちょっぴり寂しいです。゚
+(σ´д`。)+゚・クスン…

今後またウワバ科の幼虫を発見して飼育する時は、教えて頂いた方法で飼育してみます。

No title

> yan_yanさん

ご友人もyan_yanさんも熱中症にかかったそうで、まだまだ暑さが続きますので、疲れを溜めずに体の調子を保って乗り切ってくださいね(*´∀`*)

こちらドイツも連日32度以上の猛暑で、エアコンなし・南西向きキッチン・リビングで午後は灼熱地獄で、日本から持ってきた団扇でなんとかしのいでま~す
(;´Д`A ```

ところで話は変わりますが、うちの母がメールで
「イルディーヴォファンの人のブログに、yan_yanさんのコメントがあったよ!」と言ってきました。

うちの母はIL DIVOの大ファンで、色んな方のファンブログを読んでるそうです。どのブログなのかは書いてありませんでしたが、すごく興奮してましたよ(笑)

私のブログも読んでる母は、yan_yanさんが書いて下さったコメントも読んでいて、(イケメン監督・選手談義など)ラテン系の男性が好みなら、yan_yanさんは4人の中ではカルロスが好みかもね~とかメールに書いてました。

しかし、もしも同じハンドルネームの人で、yan_yanさんでなかったのなら、まったくの人違いですみませ

No title

↑ コメントが切れちゃいました

まったくの人違いですみませんでした。

No title

はじめまして。
ヨトウガ 幼虫 飼育 で検索したら、こちらのブログにたどり着きました。
先日、とうもろこしに付いていたイモムシに子どもが喜んでそのまま飼うことになったのですが、とうもろこしと葉っぱをあげてればそのうち蝶々か蛾になるんだろうと軽く考えていたところ、イモムシの写真を見た友人から、「調べてみたらそれはヨトウガ幼虫みたいだよ」と教わりました。
土の中で冬を越すとも聞き、どうやって飼育したらいいのかわかりません。
もし、ご存知でしたら、ご教授いただけますか??

No title

> もこもこさん

夫の転勤に伴う新居購入・引っ越し準備でしばらくブログ執筆・コメント返信をやめておりました。申し訳ございません。

かなり時間がたっているので、このコメントをご覧になられないと思いますが、幼虫が無事に羽化・成虫されてることをお祈りします。

この記事の蛾は、結局ガマキンウワバという別種の蛾でした。

ヨトウガの幼虫飼育は未経験なので、今後ももしヨトウガの幼虫を見つけることがありましたら、他の昆虫ブロガーさんの情報を参考にしていただければと思います。

トウモロコシについてたということなので、ひょっとしたらトウモロコシの葉を好んで食べるのかもしれません。

私が飼育したガマキンウワバは、スーパーで売ってたパセリのポットについてましたので、パセリをモリモリ食べて成長しました。ガマキンウワバは家庭菜園用の腐植土を敷いたタッパー容器の中で、えさとして与えたパセリの葉を使って蛹になりました。ウィキペディアによると、ヨトウガは土の中で蛹になるそうです。
プロフィール

ぶんすけ

Author:ぶんすけ
ドリフは長介、工事派です

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